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「受水タンク塗装工事」のビフォーアフターを紹介いたします。
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# by tomoe-toso | 2010-09-22 08:54 | 工事 | Trackback | Comments(0)

お早うございます。
川口市地方、今夜から天候が崩れるようですが、今は気持ちの良い気候です。
雨が降る毎に季節が変わっていくのでしょう。
まずは「秋」、そして「冬」と。
個人的にはなるべく秋が長くなることを期待します。
ある人の話。1年の平均気温は地球温暖化の影響は受けているが100年で1℃程度の上昇、と。
だから、平均気温から逆算すると夏が異常に暑い場合は冬が非常に寒くなり、バランスをとることになるんだ、と説明をしてくれました。
う~ん、興味深い話です。この冬は「厳冬」か?はたまた「暖冬」か?

話は変わります。
受水タンク塗装工事が完了しました!
上塗り塗料は低汚染性で耐久性が高く、カビや藻が付着しにくいタイプを選択しております。
受水タンク塗装工事6 上塗り2回目 完了_e0164638_8402775.jpg

# by tomoe-toso | 2010-09-22 08:45 | 工事 | Trackback | Comments(0)

続けての更新です。
画像は上塗りの2回目完了です。
タンクの上面、下面、配管類もきれいになりました。
受水タンク塗装工事5 上塗り2回目_e0164638_17594589.jpg
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モーターや電機機器は未塗装です。

# by tomoe-toso | 2010-09-21 18:02 | 工事 | Trackback | Comments(0)

こんにちは。
暑さが戻った日中でしたが、この時間はその気配が感じられないようです。
それに9月も下旬になり、夕焼け~日没の時間も早くなりました。
暑い日が続いていたので気にしていませんでしたが、日の入りが早くなった、と感じる余裕が出てきました。

受水タンクの塗装工事、上塗りの1回目完了の画像をアップします。
お客様はきれいなイエロー系を選択されました。
受水タンク塗装工事4 上塗り1回目_e0164638_1730865.jpg


鉄部の下塗り完了後、上塗り1回目に入る前の作業詳細を明記します。
鉄部の下塗り時に既存塗膜が立ち上がった(剥がれた)箇所がありまして。
もちろん刷毛で塗布した時に既存塗膜が立ち上がってしまうのは想定済です。
ケレンや高圧洗浄では除去出来ない、浮き気味の既存塗膜がどうしてもあるものなんです。
それを除去してから再度、下塗りを塗布、という作業を行なっています。
こういった丁寧な作業が塗装の寿命を決めるものだと思っております。

# by tomoe-toso | 2010-09-21 17:54 | 工事 | Trackback | Comments(0)

こんにちは。
先日まで暑い、暑いと言っていたのに今朝の雨で気温は低めに。
肌寒さも感じました。
ようやく来た季節の変わり目、体調管理に気を付けましょう。
車に付いている車外温計、今朝は20℃、この夏の最高値は41℃!(実際の値より高めに表示されます。)
日本には四季があることを感じます。冬はさらに20℃下がる!?

話は変わります。
受水タンクの塗装工事。
下塗り(プライマー)の完了した画像を紹介いたします。
受水タンク塗装工事3 下塗り_e0164638_14491336.jpg

タンクが黒!ちょっとびっくりするような状態でしょうか。
白い部分は架台、枠、配管部分で錆止め機能がある下塗りを塗った状態です。鉄部や亜鉛メッキ、旧塗膜との密着性がある下塗り塗料です。
そして、黒い部分、FRP製の受水タンクに下塗り(プライマー)を塗布した状態です。
この下塗り塗料、『遮光性』を持っています。
メーカーのパンフレットによりますと、「光を遮断し、藻の発生を抑えます」とのこと。
さらに説明を抜粋しますと、
「殺菌されている水道水にも微量の藻類が含まれていて、それらの藻がFRP製の受水タンクを透過してきた太陽光線で光合成を行ない、タンク内で増殖する可能性が指摘されている」、と。
そこで遮光性のある下塗りを使うことで、藻の発生を抑制する効果があるということです。
いやはや、色々な機能のある塗料があるものです!


弊社のホームページです。
http://www.tomoe-toso.co.jp

# by tomoe-toso | 2010-09-16 14:45 | 工事 | Trackback | Comments(0)