人気ブログランキング | 話題のタグを見る
今晩は。
お客様からタイル張りの外壁にはどのようなメンテナンス方法がありますか、という質問をいただきました。
まずはクリア塗装があります。
見た目としては、ツヤを出します。また汚れを付きにくくします。
そして目地の保護の役目もあります。
特に目地への水の侵入を妨げ、タイルの浮きや落下を防ぎます。
タイル張りは見た目も綺麗で高級感を出すこと可能ですが、経年でのタイル落下という怖さがあります。
そのためにはやはり定期メンテナンスが必要です。
また、タイルが浮いている状態には、アンカーにてタイルを下地に固定して、強度を高めたクリア塗膜で覆ってしまう、という工法があります。
塗膜で一体化となったタイルがアンカーで下地と固定されている、ということで滑落を防ぐわけです。
ある程度の規模以上の建物には『特殊建築物等定期調査』という義務化された点検があります。
これにはタイルの全面打診等の調査があります。
しかし、この検査が義務ではない建物も多く存在するわけです。
タイルの落下事故が起きた場合は、建物所有者、理事会等の責任となります。
お気を付け下さい。

by tomoe-toso | 2011-11-09 18:36 | 塗装・塗料 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://tomoetoso.exblog.jp/tb/16595923
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 立体駐車場塗装    紅葉 >>